2026年4月から、自転車の交通違反に対して 「交通違反通告制度(青切符)」 が導入されました。 これまでは注意や指導で済むことが多かった自転車の違反ですが、今後は 反則金の対象 になります。
本記事では、制度の内容・反則金の目安・よくある違反・安全に走るためのポイントをまとめています。
※本記事の内容は警察庁が公表した「自転車の交通違反通告制度」に基づいて作成しています。
■ 自転車の交通違反通告制度とは?
自転車の交通違反に対して、警察官が 青切符を交付し、反則金を納付する仕組み のことです。
これまでは「悪質な場合のみ赤切符(刑事処分)」でしたが、 2026年4月からは 軽微な違反でも反則金の対象 になります。
■ 対象となる主な違反行為
自転車の違反は全部で 113種類 とされていますが、特に取り締まりが強化されるとされているのは次の行為です。
- 信号無視
- 一時停止無視
- 逆走(右側通行)
- スマホを見ながらの運転
- イヤホンで音楽を聴きながらの運転
- 無灯火
- 傘差し運転
- 飲酒運転
日常でよく見かける行為ばかりなので、注意が必要です。
■ 反則金の金額はどれくらい?
正式な金額は違反内容によって異なりますが、多くは 数千円〜1万円前後 とされています。
例:
- 信号無視:7,000円前後
- 一時停止無視:6,000円前後
- 無灯火:5,000円前後
※金額は自治体や最終決定によって変わる可能性があります。
■ 違反した場合の流れ
- 警察官に停止を求められる
- 違反内容の確認
- 青切符が交付される
- 指定された期限までに反則金を納付
反則金を払わない場合は、刑事手続きに移行する可能性があります。
■ 私が普段気をつけていること(体験談)
制度が始まる前から、私は自転車に乗るときに次の点を意識していました。
- 信号無視をしない
- 一時停止では必ず止まる
- 横断歩道は走らない
- 左側通行を徹底する
- スマホを触らない
- イヤホンをしない
- 夜は必ずライトを点灯
- 傘差し運転はしない
- 飲酒運転は絶対にしない
当たり前のことですが、周りを見ると違反している人が本当に多いと感じます。
● 実際にヒヤッとした経験
夜に無灯火の自転車が突然横から飛び出してきて、ぶつかりそうになったことがあります。 こちらがライトをつけていても、相手が無灯火だと本当に見えません。
この経験以来、私は「自分が守るだけでなく、相手の危険行為にも備える」意識が強くなりました。
■ ハンドサインは意外と大事
左折・右折・停止のハンドサインを出すと、車からの見え方が全然違います。
正直、やっている人をほとんど見ませんが、安全のためには効果があると感じています。 (最初はサインの方向を間違えていたのは内緒です…)

■ 制度が始まっても、街の様子はあまり変わらない?
制度導入後も、
- 逆走
- スマホ運転
- 無灯火
- 信号無視
などを普通に見かけます。
取り締まりが本格化すれば変わるのかもしれませんが、しばらくは「意識が高い人だけが守っている状態」が続きそうです。
■ まとめ:自分の身を守るためにもルールは守る
自転車は便利ですが、事故を起こせば加害者にも被害者にもなります。 反則金制度が始まった今こそ、基本的なルールを守ることが大切です。
この記事が、自転車に乗る人が安全運転を見直すきっかけになれば嬉しいです。 私もこれからも安全運転を続けて、青切符を切られないように気をつけて走ります。


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